「日田天領水」の放射能検査について

2016/01/15

公的機関による定期的な水質検査及び(株)東洋環境分析センターでの放射能検査結果で安全性を確認したうえで販売しております。


お客様が安心してお買い求めいただけるよう、「日田天領水」の安全性についてご案内させて頂きます。


「日田天領水」は太古の昔、千メートル級の山々に降った雨が地下へと浸透していくその過程で、様々な地層を巡って自然の中でろ過され磨き上げられた天然水であり、地表の汚染など全く影響を受けない地下深くに眠る原水を汲み上げ、衛生的な工場でボトリングされている深井戸水ですので、今回の福島第一原発事故や玄海原発の影響を受けることは全くありません。


「日田天領水」の放射能検査は、「株式会社東洋環境分析センター」に分析を依頼、ヨウ素(ヨウ素131)セシウム(セシウム134と137)の検査結果は、検出可能な最低数値と言われている0.6ベクレルよりも低い数値または0(ゼロ)を示すため、公表している分析試験結果報告書の検査値は「不検出」となっております。


尚、「日田天領水」の放射能検査結果は、コチラにて公開しております。

放射性物質の分析結果のご報告【最新】(PDFファイル:別ウインドウ)

【検査機関名】東洋環境分析センター
【検査機器名】SEIKO EG&G社製「ORTEC GMX30P」
【測定方法】 ゲルマニウム半導体検出器を用いたガンマ線スペクトロメトリーによる核種分析法


それでは、以上よろしくお願いいたします。

引き続き倍旧のご厚情を賜りたく、切にお願い申し上げます。

ありがとうございました。